指輪に関連した書籍

アネットと秘密の指輪 お嬢様とロンドン塔の王子 (角川ビーンズ文庫)

シャーリーの、アネットに構いたいんだけど、どうしたらいいかわからない不器用な様子が可愛かったです! ――で、今回まさかの王太子のターン。 なかなか不敵なお方のようです。 リチャードは執事の仕事に徹してます。 アネットとの関係は相変わらずだけど、彼女が頑張って守ろうとしているのは、そんな何気ない日々なのかなぁと思いました。 わかってるのかなぁ……リチャード。

砂糖細工のマリア 〈 ドロシーの指輪4 〉 (二見シャレード文庫)

アネットと秘密の指輪 お嬢様と花のワルツ (角川ビーンズ文庫)

シリーズ三作目。 やはり楽しく読ませていただきました。 一作目から読んでいて思ったのですが、ユージン、アネット、リチャードと、女一人に男二人の構図。表紙などを見たらよくある三角関係なのかな、という気がします。 が、殆どそんな感じがしない。 そもそも誰かに恋愛感情を抱いているのはアネット一人。ユージンもリチャードも、アネットを大切に思ってはいても、恋愛感情は抱いているように見えないところがポイントでしょうか。リチャードに関しては無自覚なだけという気もしますが。 そこがもどかしくもあり、どろどろした関係にならずに楽しく読めるポイントかも知れません。 むしろ難しいのは彼らの周囲の方でしょうね。 今回は引きも続きが気になるように出来ています。 ユージンのお父さんや王太子が今後どのようにかかわっていくのかも、非常に楽しみです。

文庫 新版 指輪物語 全10巻セット

購入したのは、映画「ロード・オブ・ザ・リング」公開時だったのですが、その前章「ホビットの冒険」が映画化されると聞いて、懐かしくなり、レビューに舞い戻ってきました。 豪華なハードカバー版も好きですが、読みやすくて手ごろな文庫版はやっぱりいいですね。映画の吹き替えや字幕にも残された、瀬田さんの名訳がなんともいい味を出しています。 「導入部で挫折する」という話も良く聞く『指輪物語』ですが、冒頭を架空の人類学や民俗学として読むと、わりとすんなり読めます。その後は、魅力的なトールキンの世界がこれでもかと展開していきます!

アネットと秘密の指輪 お嬢様のおおせのままに (角川ビーンズ文庫)

まずイラストに惹かれて購入を決めました。 可愛いイラストで実に好みだったので。 勿論話の内容も面白かったです。 言葉遣いが酷いという意見もあるようですが、むしろあれぐらいが普通じゃないかなと思うのですが。 主人公が、何だかんだでお人好しで情に厚いところも良かったです。素直に感情移入出来る主人公であっという間に読み終わりました。

アネットと秘密の指輪 お嬢様と謎の貴婦人 (角川ビーンズ文庫)

シリーズ二作目ですね。 こちらもさくさく読めて面白かったです。 アネットの方は明らかにリチャードを想っているのに、リチャードの方はといえばどこかつれない。 そんな関係が見ていて楽しいです。 アネットもリチャードも、それぞれに違う方向に鈍く、そこがいいです。 二人の関係の進展が楽しみですが、今回良かったのはユージンですね。 かっこよかったです。あの見た目で強いとか、弁護士とか、いいですよねえ。彼がお相手役でも十分にいけそうです。 アネットとユージンの会話も非常にテンポよく、楽しめる一因だと思います。

指輪 (ミッシイコミックス Happy Wedding Comics)

新 妖界ナビ・ルナ(1) ガラスの指輪 (講談社青い鳥文庫)

魔百合の恐怖報告死神の指輪 新版 (ソノラマコミックス ほんとにあった怖い話コミックス)

ドロシーの指輪 (シャレード文庫)

新シリーズですね。骨董屋の野性味あふれる男、緒方X「守銭奴」で「ケチ」!な銀行屋の三本木 の話。「守銭奴の受け」がありなんて、思いもよりませんでした。おもしろすぎ。 展開がなかなか読めなくて、BLの常識を打ち破る大型作品です。キャラもおもしろいし。骨董屋の緒方は一見、京極夏彦風かな?? 一筋縄でいかない予感。わけありや悪巧み好きがたくさんでてきて、わくわく、おもしろいです。  ただ、二人の関係がいきなり「一線は越えたものの、その後こばまれつづけている」から始まるので、そうなったまでが非常に気になるところ。この前に一巻あるんじゃないの?とずっと疑っていました。 これからすこしづつ、過去も暴かれてゆくのでしょうね。なかなか関係が進まない二人の関係とともに、今後どんな事件が巻き起こるのかとっても楽しみです。